柏崎刈羽など現場をご存じの弓場清孝さんのコメント
もご覧ください。
『子供は見る、大人は目を背ける。川越で動物の為の活動に参加しました。』へのコメント
| Sulittoさんのヘルスライフ
https://ameblo.jp/namaehakingyo/comment-12453970547/- 「動物に冷た過ぎる」というか
「生物に冷た過ぎる」ので…
我々庶民も「身体性を取り戻そう」と声をかけ合わねば、幼児レベルで排泄障害を出すような虐待環境の幼稚園まで存在する現実が看過&放置され、《アスペ》ラベリング攻撃、《ADHD》ラベリング攻撃の末に障害固定を進めて広告塔に仕立て上げて「エビデンス!エビデンス!」と「専門家」が人権蹂躙をエンジョイする生き地獄を形成してきました。宜しければ、
“《なかったことにする》ストラテジー”
でネット検索なさってみてください。
いつも記事をありがとうございます。
どうも、お邪魔しました。2019/04/14 07:37:49
♡おまけ♡
『第56回 福島後の未来:未来に負の遺産を残さない 廃炉規制の透明化を』
=村上朋子 - 週刊エコノミスト
透明化した規制ルールの下で適合性のある廃炉計画を立案・遂行できないのなら、それは事業者の能力不足にほかならないから、前述の「適合性のある廃炉計画を策定しない事業者は原子力事業の遂行能力に欠けるとみなし、既設炉の運転資格も剥奪する」という対応が決して脅しではなくなるのである。しかし現行の不透明な規制ルールの下で規制機関が電気事業者に対してそう言うことは明らかな脅しである。だからこそ透明性を確立すれば計画立案・遂行能力のない事業者に代わり、その事業を自ら手掛けたい事業者が現れるであろう。
営業運転を終了したプラントのことを知っている人たちがいるうちは、廃炉を合理的に進めることが十分可能である。そう考えると、廃炉を採算性のある事業とするための必須条件である「規制ルールの透明化」のタイムリミットまでそれほど多くの時間はない。
東海発電所が運転終了してからちょうど20年目の今こそ、廃炉の早期推進の意義を考えたい。
(週刊エコノミスト2017年10月17日号掲載)