”デマまがいだった「退位」キャンペーン”

元記事：
http://ameblo.jp/shyusui/entry-12188628513.html

コメントを投稿しても、承認待ちにならず蒸発するので記録。

コメントタイトル：
「市井の人々」は「公民」の務めを果たしましょう。
コメント内容：
「祈ってるだけの総理大臣ならいらない…
安倍総理こそ、さっさと「生前退位」するべき」
という点に賛成です。あと、
社会参加の権利かつ義務でもある勤労、納税、政治への参加を実践する「公民」という地位に伴う「務め」がありますね。これを蔑ろにしているから「家庭でも職場でも、いらぬ問題が生じているのではないのか？」とも思います。

「私が「５％」と呼ぶ人々にあたるものが…
陛下においては、「市井の人々」なのである…」
そうでしたか、しかし、私らは「市井の人々」ですが「５％」ではないように思います。西洋白人らが仕組んだ心理戦が家庭内で展開され、夫がDV化してアンフェタミンを隠し持つようになり、自滅しました。その裏には国際的に糸を引いている白人心理職や精神科医がいました。

この記事の広告にも現在、Lillyの「ADHD患者さんの再現ドラマがご覧になれます」と表示されますが、市川宏伸医師は利益相反で解雇されましたね。彼らがADHD症状だとしているものは、解離性不注意、解離性健忘などがベースで起きる不都合なので、PTSDです。トレーニングによって選択的非注意を身につけることが大事です。
参考：
http://bit.ly/fuanDisorder

そういう心理戦にやられず、日本人なら日本語と日本と東アジアで共有される基層文化を大切にして「公民」の務めを果たし、天寿を全うしたいものです。