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Channel: あ~どうしたものか
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心理戦争の実相

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「私たちは皆、悪の凡庸さに気づかなければなりません」
とは、ハンナ・アーレントがした指摘ですね。
「核の傘」は、原発あるかぎり機能しません。
戦勝国であったフランスは、誰からも咎められることなく
原子力発電、核実験を自由に行い、核武装をしましたが、
国際情勢が緊張すると
フランス国内の原発付近を国籍不明のドローンが飛ぶそうですから、核武装していても恫喝外交をやられるわけですね。

国連も、アイゼンハワーの「核の平和利用」詐欺に乗らずに、
ハイデガーのミュンヘン講演「技術への問い」に耳を貸せばよかったのに後の祭りです。

一方、イスラエルは、原子力発電は、やらず、核武装だけしたわけで、頭がいいのか何なのかアレですが、イスラエルからミサイルの射程距離になっている国が日本から原発を買おうとしたりします。もしイスラエルがミサイルを撃ってきたら「危ないからやめろ」と国際世論に訴えることができるから良いんだそうです。

人類は核と共存できないという常識を人類社会で共有し、
原発も核兵器もゼロに持っていくことが大事ですね。

どうも、お邪魔しました。

あ* 2017-12-12 14:33:44

 

 

1. 日本人だけPTSD否認をやられているため死屍累々
人間関係はややこしいものですがそこに薬物や解離人格が入り込むと事件になります
という点に同感です。

解離人格を鑑別する観察眼(=PTSDの視座)を持たねば、
来談者中心療法をやらず
(1)治療者エゴ中心&来談者制圧(=香山リカ医師、大野裕医師DSM派神田橋医師らが実行中)を進める人権蹂躙
(2)来談者エゴ中心で「こじらせ女子」型の母親に家族全員を制圧させる人権蹂躙
この二つが続けられて、日本人だけPTSD否認をやられているため死屍累々です。

日本人だけ何をやられてもPTSDにならないことにしたのは、
野田正影石はじめ名誉白人になりたいタイプの精神科医たちの人道上の罪です。

それに、安倍晋三さんと腰巾着の河井克行議員が
末田耕一医師の臨床知見を握り潰したことで、
日本人だけに対してPTSD否認=レイシズムを徹底することが
決定的になったのです。

こんなことを続けていると、

早野龍五先生のように、長年、選択的非注意で被ばく実験を組織なさってきた理系専門家までが
解離性不注意を起こすようになりますので、
原発事故の後始末もできなくなって、
日本人は先進国の皆さまと無理心中をする流れになっています。この件は、以前、内海(さ)さんのブログ
「“pāx americāna”の終焉は、
モンサントとIAEAが日本列島で
やりたい放題をして、
先進国の皆さまと無理心中」
という趣旨でコメントしました。

公認心理師はじめ心理職や精神科医が日本人に対してのみ
PTSD否認を続けるように政策を展開して、私どもを攻撃して、
(1)「専門家」らに観察される認知の歪みを糾さないで、
(2)香山リカさんの良心が解離していることを指摘させず、
(3)「誰の子どもも殺させない」ことを目指させまいという
「彼ら」のPTSD症状が出ている…
人類史レベルのPTSD現象です。
あ*
 
コメレスは、元記事でご覧ください。
 
なお、パキシルを誤用しているバカについては
翠雨先生のブログ記事
コメントしました。
 
♡お♡ま♡け♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6. Re:そろそろ日本文化・伝統のなかで生きてきた民族は…
>メリー(PTSDの時代を生き抜こう。人間賞賛。)さん

「命有っての物種。の解釈が、解離人格の解釈では、
→自分が満足する生活のみがだいじ
=正当防衛以外の殺しを行ってでも自分が満足する生活を得よう=鬼畜思考」
というのは、現在、アベ政治によって力強く推進されていますね。鬼畜=無反省は精神障害という状態の人々です。

「命あっての物種」とは、
あなたも私も「命あっての物種」だから
「殺し合い」に参加するのは、やめましょう。
…という呼びかけ
ですよね?

そこが理解できないのが香山リカさんで、
新型うつ」を取り下げず、
無反省は精神障害という状態にとどまっています。
ここにも「良心の解離」状態が出ていますね、
被災者のPTSD症状をバッシングするように大衆(=集合的無意識の無思想)を煽るだけではない「鬼畜」心理職&精神科医そして立教大学の教授です。学問をやめているので、人類の福祉など考えなくていいし、人道上の罪もやり放題ですね。

愚息が「批判すれば治るかも知れない」と言ったのですが、
本当かなあ?
愚息の勘は当たることが多いのですが、これについてはハズレかも知れない…
あ*
 
  1. あ* より:

    論文に捏造写真を載せるのはダメということですよねー。

    マスコミやYoutube、ブログなどに捏造写真を載せるのはOKですから、
    メディアの信用が落ちますよね。

    昔、ハッブル・スペーステレスコープが打ち上げた後、ピンボケ写真しか撮れなくて、
    観測結果から論文を書かねばならない人々は、統計的手法を駆使して画像処理を行ない、
    「ピンボケで失われた情報は、こうだったに違いない!」
    とか論文を書きまくったので、「捏造だろ〜」って言われました。実際、スペースシャトルで人を観測衛星まで行かせてピンボケ状態を「コンタクトレンズ」で治したら、統計的手法を駆使して画像処理を行なった結果は、現実と違うことがわかり、教訓になりました。要するに、「捏造写真」だったのです。

    ROSAT(X線天文衛星)は、エネルギー分解能がイマイチだったので、ティコの超新星残骸について輝線そのものは観測できませんでしたが、てんまの観測と野本先生のIa型超新星残骸のモデルに当時プラ研で今は首都大学東京の政井さんの非平衡にあるプラズマからの輝線分布を入れたら、大体、スペクトルの空間分布が説明できそうでした。それで、MPEの同僚に話をして、オランダから来ている人のプラズマからのX線データを借りて、コラボしたらROSATのデータでも論文が書けるという話をしたのですが、Zimmermannがダメですと言い、Aschenbachに「そんなことは観てから言え」(=過剰解析だ)と却下されました。なので、こうだよ〜と大っぴらに話していたら、後に「あすか」で小山先生の弟子が仕事をしてくださいました。ROSATのデータでも、プラズマからの輝線データを入れてIa型超新星残骸のモデルで解析しておけば、論文になったのにな〜そういうのを「捏造の科学者」とは言わないよなぁと今でも思います。

    ところで、大阪大学で @kikumaco さんが頑張って被曝による健康被害を小さく見せようとなさっていますが、あまり聞く耳を持つ人がいないのは、統計が信用されていないからだと思いました。

 

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