Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA (@IkukoMarie) Tweeted:
“French authorities have placed seven more departments covering major cities such as Lille, Strasbourg and Dijon on high alert as increases in Covid-19 infections accelerate, the government said Sunday.”
https://t.co/ZZffvx3VuX
https://twitter.com/IkukoMarie/status/1302743898335318016?s=20
“French authorities have placed seven more departments covering major cities such as Lille, Strasbourg and Dijon on high alert as increases in Covid-19 infections accelerate, the government said Sunday.”
https://t.co/ZZffvx3VuX
“French authorities have placed seven more departments covering major cities such as Lille, Strasbourg and Dijon on high alert as increases in Covid-19 infections accelerate, the government said Sunday.”https://t.co/ZZffvx3VuX
— Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA (@IkukoMarie) 2020年9月6日
🇫🇷フランス🇫🇷でもレッド・ゾーンが増えている…ストラスブールも!
いつも記事をありがとうございます。
> リブログ元記事をお書きのブロガーさま
インフルエンザの流行がどう広がるかを考えてみると、安倍晋三首相の「ここ2週間がヤマ」という新型コロナウイルスに関する当時の判断は悪くなかったけど、日本列島の場合、島嶼部や陸の孤島で感染者が外部から入ってこない場所は、いくらでもありますので、「全国一斉」に休校にするのは意味がないと思うほうが普通ではないでしょうか?
「全国一斉」には意味がないでしょう。そもそも、
なるスローガンが間違えているのですから。
スウェーデンの失敗から学べば良いかと思います。環境弱者が集団生活を送っているケア・ハウスは、ローカルなグリーン・ゾーンでなければダメです。日本でも同じことで、ケア付き住宅だのケア付き老人ホームだの、自己免疫疾患とか[老人病]専門の医療機関、三世代同居などで家族に環境弱者がいる家などは、常にローカルなグリーン・ゾーンでなければダメです。
@itokenstein さんは、ご自分が汚染源にならないよう全身、ポビドンヨード浴だそうで…パラノイアと言われそうですが、徹底した合理主義に過ぎず、国粋主義でもありませんね。国粋主義者は黛敏郎大先生だけですよ。我々も先祖代々単なる合理主義に過ぎず、自分が汚染源にならないように常に考えて “実際的な安全確保” を追求してきたし、今後もそうするしか[職業倫理]を守る途はありません。
学校には、環境弱者もアクセスできないとダメですから、中野先生 が提案されているアプローチで(合理的に)青山学院キャンパスをローカルなグリーン・ゾーンにするのが最善ではないでしょうか。
そうは言っても、PCR検査のカネがない…というなら、せめて登校する児童・生徒&保護者&教職員、業者さんの全員について、非接触で検温スクリーニングを行い、熱がある人は学校敷地に踏み込ませない…というのが実際的なアプローチでしょう。保健室で保護してはNGなのですよ。熱でフラフラして独力で帰すと危ない人については、感染予防対策をしてあるタクシーで帰しましょう。ご本人が乗ってきた車や自転車がある場合には、消毒して、後日、所属する組織やご家族に回収していただきましょう。
なお、ワクチン[行政]は、HPVスキャンダルで世界的に信頼を失ってしまいました。なので、ワクチンを受けるか否か?は、当人が自分の[歴史的身体]に鑑みて自分で決めるしかありません。そういうわけでワクチン強要は、当人の歴史的身体のネグレクトだからNGゆえ、
「ワクチン強要は憲法違反」
と言いましょう。
どうも、お邪魔しました。
♡おまけ♡
皆さまも、お大事に。