コメント欄から転載:
- この医術を教えてくれた師を実の親のように敬い、自らの財産を分け与えて、必要ある時には助ける。
師の子孫を自身の兄弟のように見て、彼らが学ばんとすれば報酬なしにこの術を教える。
著作や講義その他あらゆる方法で、医術の知識を師や自らの息子、また、医の規則に則って誓約で結ばれている弟子達に分かち与え、それ以外の誰にも与えない。
自身の能力と判断に従って、患者に利すると思う治療法を選択し、害と知る治療法を決して選択しない。
依頼されても人を殺す薬を与えない。
同様に婦人を流産させる道具を与えない。
生涯を純粋と神聖を貫き、医術を行う。
どんな家を訪れる時もそこの自由人と奴隷の相違を問わず、不正を犯すことなく、医術を行う。 ← “clinical detachment” の徹底
医に関するか否かに関わらず、他人の生活についての秘密を遵守する。
医療関係者が《ヒポクラテスの誓い》をかなぐり捨ててはダメです。その点、大橋先生は今はもう[学問のある人]ではないのです。全く「年は取りたくないものだ」と思いますよね。
実際的な被害を受けることになるブロガー氏と話をしてください。話をせずに平塚正幸さんらのように実力行使をするのは、 “the principle of charity” を外しており、 [政治弾圧]を先行させる安倍自公維と同じになってしまいますよ?
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皆さまも、お大事に。