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Channel: あ~どうしたものか
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”ロサンゼルス気温49.4°”

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カリフォルニアの自然人なら、
地下室を掘って涼むのではないかな?
と思いますよ。






♡おまけ♡
いつも記事をありがとうございます😊。

カリフォルニアは、先取(prior/lien)を重視する人々が集うローカルな特徴があるので、目的のためならば(←zielbewusst)リスクを取りますね。同時に「これはダメ」だと気づいた時には撤退する正気がある点が日本の大本営と違う点です。

カリフォルニアのロケット燃料と称し、抗うつ剤1剤で上がり切れないケースには2剤投与する人体実験をやって失敗したので撤退しました。

日本人も「猪突猛進ただのバカ」と嘲笑されるだけで終わらず、撤退する正気を学習して欲しいと常々思う次第です。

①目的のためならばリスクを取る使命感(← Beruf=召命)
②その時、自分が如何なるリスクを何処まで取れるか察知する守備本能
③これはダメだと気づいた時、撤退する正気
…で、撤退した後、①に戻る…
というのを繰り返して当人なりに
“non-objective experience” を集積してゆくので、それを妨害する “2大カルト組織” 
は、世界人権宣言を共有する《人類共同体》メンバーの敵です。
⒈ 法の下の平等
⒉ 身体の安全
⒊ 思想/良心/宗教の自由
⒋ 集会/結社の自由
⒌ 生存権
のうち、《アベ友》警察
が明らかに「法の下の平等」を破っていますし第一次安倍自公政権による “教育基本法の骨抜き” 実行(2006年=平成18年)を経て、政治弾圧]が常に先行する異常な状態を生み出しました。この状態は[安倍晋三王朝]時代と呼ぶのが相応しいPTSD現象と言えるでしょう。そして、その鎮静が起きる経緯は、PTSD人類学=象徴人類学として研究されることでしょう。

ちょうど、@kmomoji1010 
先生の所で、優秀な女子学生が健康奉仕…じゃなくて…兼行法師の『徒然草』を手掛かりに日本の中世の美学を研究なさるという大志を抱き、古典の読解に着手なさるそうで、布置を感じます。

あの当時のお坊さん=学問のある人は、「頭に来る」ことはなく、したがってアンガーマネジメントも必要がありませんでした。日本人ならば
CBT=認知行動療法やアンガーマネジメントではなく
⑵ Fawn反応よるヒエラルキーの形成&維持でもない、
第3の道を模索する世界人権宣言を共有する《人類共同体》メンバーとして生きられるハズです。
…とミュンヘン日本語補習校の生徒さんに話したら、何とか解ってもらえそうな気がします。多言語環境が有効なのでしょうね、多分。

どうも、お邪魔しました。
皆さまも、お大事に。



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