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””学校でトロッコ問題は””

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リブログ元記事へのコメントその2:
>cheyenne-chalon2 さま

河合Jr.@京都大学[こころの未来研究センター]教授が「いきなりジャッジする様な人」ですが、
Q:学校のお勉強を怠けていたのでしょうかね?
A:学校のお勉強は十分になさったと推察されますが、 “主体性のある学び” は成立していなかったのでしょう。

①“主体性のある学び” は、《観察主体》を育み、鍛えます。ゆえに、
②《ヒトの出てくる現象学》が必然的に《PTSD現象学》になることが早晩、理解できるようになり、その際、

昔の禅寺なら “門前払い” になるような人物が大学人や公認心理師になって、大学を人民制圧のツールにしてしまい、大学のレーゾンデートルを突き崩しつつある…と言えます。

本怖ですね。


https://ptsd.red/2020/09/30/児童虐待死は増加していた%E3%80%82%E3%80%80ptsd対策には「感情/?#comment-22218


傍から失礼します。

「感情機能が誤作動を起こすと…
見当違いのものに噛みついてしまうみたい」ということで判りやすい例が豊田真由子さんではないでしょうか。
 あるとき、「このハゲ〜」と仰って秘書さん(男性)を殴打、世間さまから問題視されました。その秘書さんは、支持者への「お誕生日おめでとう」メッセージを出す際に日付を間違えて送るなどして、豊田真由子さんと支持者の人間関係に波風を立てて、怒りを買っていたという背景があったと言われています。しかし、そうした怒りの表現は、人事権を持つ議員本人が懲戒処分という合法的な形で表現されるのが妥当(← valid 英語、 gültig ドイツ語)と言えます。感情機能の誤作動でなく、感情の解離でもないからです。具体的には、口頭注意など懲戒処分を行い、記録しておき、度重なるようなら重篤な解離性不注意=未治療PTSDという認識を職場で共有するのが良いでしょう。ご当人の処遇は、[職務遂行]不能による[病気休暇]または[懲戒解雇]でしょう。ところが、豊田真由子さんは、ご本人も未治療PTSDなのでしょう、秘書さんに怒鳴る殴るの暴行傷害=刑事犯罪者(← Täter=正犯)になってしまいました。
 秘書さんの人事権は豊田真由子さん本人が握っているので、その秘書さんに噛みつく必要は全くなく、業務上の問題として処理すれば済むことゆえ
«見当違いのものに噛みついてしまう» 状態に陥った= “解離する特権をエンジョイ” = “八つ当たり” してしまったと言えます。
 話によると、豊田真由子さんの生い立ちは、[面前DV]を見て育つという subtle タイプの虐待環境だったそうで、メリーさんのご家族と類似しています。違うのは、一言で未治療PTSDによる加害行為(←立件されれば犯罪者=Täter)と言っても、後者=メリーさんの配偶者が[アルコール]依存症タイプ、前者=豊田真由子さんのご尊父さまが社会的な地位のある人物がなし得る制圧タイプ[暴力]依存症ということでしょう。
 こうした暴言・暴力依存症など未治療PTSDに対し、その刑事犯罪・組織犯罪を “《なかったことにする》ストラテジー” で済ませるのが創価学会のお家芸です。この点、通常の宗教団体ではなく(忖度ならぬ)“Fawn反応” で形成&維持されてきた[カルト組織]ということです。結果として、困ったことに[日本人オーバーキル]路線にバッチリ加担しています。このような国際情勢の中、末田耕一医師の臨床知見を安倍晋三&河井克行(=international 原子力マフィア)が握り潰したので、心ある人は皆、世界人権宣言を共有する《人類共同体》メンバーであれば、「それは人道上の罪だ」と思ったハズです。メリーさんのご家族の事例研究も “《なかったことにする》ストラテジー” により学会で発表させてもらえず、学会発表抄録にも掲載されないように学会(← “akadḗmeia” の “ dignity” による)ヒエラルキーが悪用されました。

dignity kmomoji1010 
 - Google 検索

結果、今さらですが、学会誌それ自体が PubMed から外されました。ロンドン忖度の神田橋医師に癒着したPTSD否認=レイシスト杉山登志郎医師、kyupin医師らを育てた学会《主流派》の[オカルト]精神医学は、国際社会では通用しないということです。
https://bit.ly/JapKillingOffspring

ですからね。第一次安倍自公政権による “教育基本法の骨抜き” (平成18年=2006年)から何もかもが[政治弾圧]を先行させるように歪められてきたのです。こうした社会現象=PTSD現象は、[安倍晋三王朝]時代ならではと言えそうです。

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今も話は変わりません。

小学校で(トロッコ問題は)「扱うべきではない」という点(尾木ママ先生)に同感です。その理由は、PTSD発症リスクが大きいからです。これは教育基本法の骨抜きから始まった日本人を破壊する流れに乗った過ちです。

小泉進次郎環境大臣が「自信に満ちた6千万人」発言で物議をかもしたばかりです(← PTSD現象の嵐を小泉Jrが吹き荒れさせた)。残りの6千万人は悲観的なのが自業自得ですよ、アベ政治は棄民政策だなどと批判しないでくださいね…というメッセージを出させられたのです。

こうした国際情勢/国内情勢を背景にして、小学校で「死者が出るのはやむを得ない」というメッセージを送る教材を扱うのは、ダメに決まっています。「どのような場合にも人道的に対処しようという倫理学の構えを貫く人間的(← humaneな営為を《学問》と呼ぶ」と全世界の教員が確信していなくては、『教育は死なず』(©︎若林繁太)とは言えないではありませんか。



♡おまけ♡


皆さまも、お大事に。


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