リブログ元記事から前半だけ転載:
依存症は
問題行動が自己治療となっています。
飲酒や暴力で解離して問題を発散
自分が悩むべきことを周囲に悩まさせる。
説得や
どんなに重症でも軍隊では治る。
行動療法で
こころは不問に行動だけ変える。
それをやめると
当然
解離行動により感じなくて済んだものが
浮かびあがってきます。
それは治療の失敗ではなく
ここからが治療の山場なのですが
古典的な心理療法は
ここからスタートする。
楽な作業ではないので
ストレスに弱い人たちは
PTSDはストレス障害でもある。
いろんな理由をつけて中断してしまうことがあり
完治したとか
忙しいとか
電車に乗るのがつらいとか
元の生活に戻るのですが
言ってほしいことを言ってくれる本は売れる。
最悪の場合は
逮捕ということにもなるわけです。
あゝ
皆さまも、お大事に。