2020/07/05 - 日本人ならPTSD予防&予防医学そして平穏死
https://blog.goo.ne.jp/franoma/e/88da6c74295f5f3d0ef4945bafff73cb
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“トラウマの成仏” という概念を外している限り、仏教には分類できません。仏教の精神だけでも取り入れたい人は、añjali =ナマステの挨拶をお奨めします。キリスト教徒もできますよ。ボリス・ジョンソン英国首相、フランスのマクロン大統領、ドイツのメルケル首相も実践なさっていました。
検索結果
今、出る広告:
加害者と迎合すると
PTSDは治りません(https://bit.ly/24bv5PA)。
このことは、
放射能恐怖トラウマPTSDについても同じですから、被害者は加害者に迎合せず、「核兵器」廃絶を進めるだけでなく
「核の平和利用」なる
「知の欺瞞」( https://bit.ly/1ZVwZTg
(翠雨先生のブログ)記事でご紹介の高史明さんの本は、今年(2020年)4月、Kindleで電子書籍になっていました。紙版で読もうと思います。
“社会に貢献する心理学” site:.ptsd.red
- Google 検索結果
でヒットする記事は、こちらの記事のほか «[いじめ被害]弾圧して社会の害悪になる心理学» がありますが、アメブロには表示されません。
思えば、《アスペ》ラベリング攻撃による被害も[いじめ被害]の一種であり、[◯◯◯被害]弾圧して社会の害悪にならない心理学…というのは(如何なる場合にも)あり得ません。
[◯◯◯◯被害]弾圧、
[ストーカー被害]弾圧、
[《◯◯◯》ラベリング制圧-bully被害]弾圧は、何れも
[いじめ被害]弾圧のバリエーションです。
《アスペ》ラベリング強要を受容することは、(如何なる生まれつきであろうとも)色即是空空即是色でPTSD克服への途があるにも関わらず、それを自ら投げ出してしまうことです。愚息は、小学校の卒業文集で、高村光太郎の詩を引用し、良心の自由=内面の自由すなわち《内的適応》を手放さないと宣言したのだと思い返します。それから8年後の或る日、「以心伝心とは如何なることか、やっと判った」と言うので、ささやかにお祝いしました。本人は、ハーフで、日欧を行き来して育ったハンディキャップの所為で、国文がイマイチだという自覚ですが、イマドキは「以心伝心」が分からない人のほうが多いくらいです。
そうした愚息と対照的に、《アスペ》ラベリングを受容して “心療内科” の医師になった御仁は、初めから《内的適応》を放棄しているわけで、 “無意識は異熟する” ゆえに自ら[T4]を始めて元国会議員の奥さまから罵倒される結果になりました。
に書かれたように、奥さまは、
社会福祉士
精神保健福祉士
保育士の資格をお持ちになり、
介護福祉分野で主任研究員としての業績までおありなのですね。つまり、
ご夫婦そろって
「殺しなさい…あなたも殺される…」だから殺される前に、棄民政策に加担することで(=殺す側になって)殺されないように “虐待者の悪を自らの内部に取り込む” (©︎末田耕一)プロセスを経た未治療PTSDでしょう。この場合、虐待者は、《アスペ》ラベリング受容に誘導することによって、色即是空空即是色で《内的適応》を手放さずに人生を組み立てる途を閉ざした精神科医と奥さまです。《治療共同体》という名の “Pさんチーム” が形成されて、ご主人は “willing victim” 、こうして《Perpetrator-Victim関係》の形成&固定がなされて、悲劇が引き起こされたのでした。
ご夫婦そろって《内的適応》を放棄しているわけで、 “無意識は異熟する” ゆえに、[T4]acting out! を実行し得る[魔境]に入りやすい職場環境にあったご主人が先に[殺人罪]を問われることになりました。まさに、
“PTSDに対処せねば倫理は守れない”
を地で行ってしまった訳です。
スクールカウンセラーとストーカー犯罪者を兼業し “《突撃SS隊員女子》acting out!” も、
“PTSDに対処せねば倫理は守れない” 実例でした。
何故、逮捕されないのかは不明です。学会の倫理委員会にかけられなくても、学位を授与した大学が責任を問われるので、[大学仕込みのストーカー]として暗躍できるようにサポートする気ではないなら、学位剥奪が妥当な処分ではないのか?と個人的には思います。私が決めることではありませんし、裁く立場にもありませんが、野放しにすれば、被害者は増えるばかりでしょう。
先日は、TAO心理学の先生のブログに、《内的適応》を手放さない件を書いたところ、そうすると「バッシングされる」という趣旨のお返事をいただきました。
「SSRIという抗うつ剤を知っていますか・・・?」コメント欄:
| TAO心理カウンセラーの道 :心と身体の悩みを解決するために!
https://ameblo.jp/tao-4zen239/comment-12625351656/detail-13106455776.html
iPhoneから送信
https://ameblo.jp/tao-4zen239/comment-12625351656/detail-13106455776.html
雅子さまも、パキシルを処方されました(←私も同じ)。《内的適応》を手放さないがゆえに、大野裕医師に嬲りものにされ、香山リカがバッシングを煽ったとき、煽られたら抵抗力がない群衆が応じて大変でした。
[ストーカー被害]弾圧と言える状況
に現場の警察も司法も気がついて、それが “《加害者型PTSD》の判別条件“ の活用や精神鑑定学の根抵的な改定に活かされて行けば良いと思います。
iPhoneから送信
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リブログ元記事から転載:
国連WHOは世界中で溢れかえる難民キャンプの避難民を目前にして「症例検討」した結果、虐殺・拷問・略奪・集団レイプのトラウマにより難民多数が複雑性PTSD(あまりに悲惨なトラウマはフラッシュバックを起こせず無意識に解離抑圧されるが他の症状は何でもあり)を罹患していると診断せざるを得なかった。
それが2018年改訂の診断基準「ICD-11」である。
またアスペルガ-症候群がナチスの「T4」診断であることは明らかになり、北米診断基準「DSM-5」に続き消滅。
本来、ハンス・アスペルガ-医師は「人道に反する罪」を犯した戦犯であったことも証明された。
アメリカ軍部はイラク・アフガン帰還兵の「長期継続症例検討」を続け、2011年のNHK番組の段階で止まらない帰還兵の自殺がPTSDによるものであり、その発病が「遅発性(2011年の段階では3年後の発病は常識)」であることも、軍人トップ(統合参謀本部議長)と連邦上院議員が連邦議会で普通に議論していた。
註)日本は[安倍晋三王朝]時代が続きます。
それが2018年改訂の診断基準「ICD-11」である。
またアスペルガ-症候群がナチスの「T4」診断であることは明らかになり、北米診断基準「DSM-5」に続き消滅。
本来、ハンス・アスペルガ-医師は「人道に反する罪」を犯した戦犯であったことも証明された。
アメリカ軍部はイラク・アフガン帰還兵の「長期継続症例検討」を続け、2011年のNHK番組の段階で止まらない帰還兵の自殺がPTSDによるものであり、その発病が「遅発性(2011年の段階では3年後の発病は常識)」であることも、軍人トップ(統合参謀本部議長)と連邦上院議員が連邦議会で普通に議論していた。
註)日本は[安倍晋三王朝]時代が続きます。
日本は安倍晋三の憲法違反の南スーダン自衛隊派兵で、内戦に巻き込まれて全滅しそうになり部隊を急いで徹兵させたが、帰国直後に自殺した隊員がPTSD自殺だったとも誰も言わない。
なぜか「晩発性沖縄戦PTSD」を主張する共産党精神科医の蟻塚亮二も言わなかった。
遅発性PTSDも複雑性PTSDも認めない北米診断基準「DSM-5」はアメリカ軍部の戦陣精神医学と国連WHO診断基準「ICD-11」の存在で事実上骨抜きになったも同然である。
「仮説を排する」とされながら、実際にはやがて証明されるべき「遺伝性脳病仮説」を前提とした「DSM-5」は
日本精神神経学会9月仙台総会 大会長講演
「結局現在に至るも精神疾患のバイオマーカー(遺伝性脳病仮説の証明材料)は見つかっていない」のである。
「東京大空襲被災と広島原子爆弾被爆の両方を経験し複雑性PTSDを呈した一例」(広島医学2006)
広島原爆被爆から60年後の発病である
広島原爆被爆トラウマは「無意識(心)」の中に60年間凍結保存され、解凍されて発病したのである。
このメカニズムを解析するには現代科学はあまりに無力である。
広島原爆被爆トラウマは「無意識(心)」の中に60年間凍結保存され、解凍されて発病したのである。
このメカニズムを解析するには現代科学はあまりに無力である。
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皆さまも、お大事に。