❣️本日10月26日です❣️
❣️平和の党❣️を応援しましょう。
‼️公明党は面目躍如になるかも‼️
‼️政教分離に向かうかも⁉️
https://kosugihara.exblog.jp/240638191/
https://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12633288172.html DV加害者の診断は加害者型PTSD
Q:被害者のDVトラウマPTSDを否認する治療者にキュア(治療)ができるのか。
Q:被害者のDVトラウマPTSDを否認する治療者にキュア(治療)ができるのか。
A:できる訳ないでしょう。
《内的適応》そっちのけ
=《セルフネグレクト強要》の受容
=“ātman animated by soul” の soul を見失わずにいようとする《観察主体》を手放す
=《セルフネグレクト強要》の受容
=“ātman animated by soul” の soul を見失わずにいようとする《観察主体》を手放す
…ということですから、そんなことを続けると、当人のセルフに合った美学を育てるなどということは不可能になってしまいますよ。
伊藤詩織さんの場合、
“何でもあり” になってしまう危うい状態(←未治療PTSD)だと翠雨先生とやり取りしていただいたのでした。
検索結果
あゝ
いつも記事をありがとうございます。
翠雨先生のブログへのコメント:
⓪着ぐるみ着たまま、偽の成功体験に挑戦し続ける事は無理ですよ。
① トラウマに踊らされると authenticity がボヤけてしまうということも最近学習しました。
②最終論文のテーマに「犯罪x虐待x解離」を組み込んで研究計画書を書き、犯罪心理学の先生をご指名したら、「僕には解離の事はわからないからお引き受け出来ません」というお返事をいただき、却下された経験があります。4年くらい前だったかなぁ?でも、北米や欧州の専門家さんたちはオンライン上で確実に議論を展開…
…の3点がポイントだと思います。
“解離は魂の行方不明” 状態であり、
“主人格” や 攻撃性のある “交代人格” から観ると、当人の魂(=soul )は行方不明…「着ぐるみ着たまま、偽の成功体験に挑戦し続ける」ことになり、トラウマに踊らされている訳です。
当人の魂と共にある人格が保護人格です。
ストーカー犯罪者とスクールカウンセラーを長年、兼業する行為(←作為体験)も、「着ぐるみ着たまま、偽の成功体験に挑戦し続ける」ことであり、目撃者がマイノリティだからと言って “《なかったことにする》ストラテジー” で(victimsに損害賠償を請求して不当判決でも良いので、victimsを制圧してしまえば)頭がいい “勝ち組” でOKなのか?…という話です。まさに、犯罪心理学であり、裁判に専門家が提出する精神鑑定や意見書を書く際に必須のことです。
発達障害論=racismの親分であらせられる杉山登志郎医師が娘さんについて[児童性的虐待PTSD]と誤診した結果、身柄を拘束された実父が獄中死=PTSD死、訴訟になって、末田耕一医師が意見書をお書きだそうです。
どうも、お邪魔しました。
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皆さまも、お大事に。