2015年に何かあった…
https://kunota506.com 薬理学の先生が訴えられたのも2015年でした。
リブログ元記事から転載:
厚労省が児童虐待で特に児童性的虐待に関して事例検討
内閣府は全都道府県に通達
2022年には性暴力被害トラウマ複雑性PTSDのキュア(治療)拠点を全都道府県に設ける。
刑法改正による監護者強制性交罪(被害者が訴えなければならない親告罪ではない)の制定で近親姦事例が続々と法廷に引き出される。
本来なら精神科医が性暴力被害トラウマ複雑性PTSDの診断とキュア(治療)を行い症例報告を蓄積することで、その社会的防止策・被害者支援を訴えるというのが正しい順番だった。
註)そうならない理由は、現象学ができていないからです。ヒトが出てくる現象学は、必然的に[PTSD現象学]になるのです。そして、心身景一如(©︎ kmomoji1010 先生 @ストラスブール ← kさん家の momo ちゃん…私が勝手に渾名を付けたのではなく、元々そのように読めるアメブロユーザーIDだった…後で黒田信昭先生ということが判明、
内閣府は全都道府県に通達
2022年には性暴力被害トラウマ複雑性PTSDのキュア(治療)拠点を全都道府県に設ける。
刑法改正による監護者強制性交罪(被害者が訴えなければならない親告罪ではない)の制定で近親姦事例が続々と法廷に引き出される。
本来なら精神科医が性暴力被害トラウマ複雑性PTSDの診断とキュア(治療)を行い症例報告を蓄積することで、その社会的防止策・被害者支援を訴えるというのが正しい順番だった。
註)そうならない理由は、現象学ができていないからです。ヒトが出てくる現象学は、必然的に[PTSD現象学]になるのです。そして、心身景一如(©︎ kmomoji1010 先生 @ストラスブール ← kさん家の momo ちゃん…私が勝手に渾名を付けたのではなく、元々そのように読めるアメブロユーザーIDだった…後で黒田信昭先生ということが判明、
https://blog.goo.ne.jp/kmomoji1010 にお引越し)[心身景一如論]を念頭におくと、 “ātman animated by soul” の soul =魂は、風土に育まれるので、ヨーロッパ諸国民とは対照的に日本国民は[孤立的国民]になる必然性がある…と言えます。そこで、Jacobiの図を参照しますが、 “感官のないJacobiの図” を描いてはダメです。如何なる異土に客死しようと死者の魂(← “ātman animated by soul” の soul )は、同じ極東日本列島の風土で育まれた歴史的&SI依存の集合的無意識(← brahman )の元にて大切にされ、そこで将来、発生する生物個体の素になるのです。
国立精神神経医療研究センター理事長の樋口輝彦が退任する時に「精神科医の多剤併用大量処方を精神科医自身が抑制できなかったのが残念」と言った(厚労省により抗うつ薬・抗精神病薬の『原則単剤』『単剤から単剤への一時的な二剤併用のみ可』と規制されたが、kyupinは『2剤までならOK』と単剤処方を認めず2剤併用カクテル処方を続けている)。
註)そもそも kyupin 医師ご本人が
「患者さんは主治医以上に良くならないという話が出てくる。これは患者さんにとっては笑えない話であり、それじゃ治らないとおんなじだ‥」
とお書きで、そのとおりですから。
kyupin 医師を主治医にすると、
児童虐待トラウマPTSDも
核問題PTSDも治らない…ということで、
現代日本に蔓延するPTSDの殆どが治らないということです。
『児童期虐待の被害経験者が
複雑性外傷後ストレス障害(complex PTSD)を呈した1例』(2004年5月、広島医学57巻5号)p. 483.
論文全体は、pp. 479-485. そのPDF:
リブログ元記事URL:
♡おまけ♡
あゝ
実はこの君が代起立斉唱強制の命令通達は、「平成24年1月17日」付で「教育長」名で、府立高校校長と教職員宛に通達が出されていた。つまり、斉加記者の回答は正解で、間違っていたのは「行政の長」である橋下氏だったのである。にもかかわらず、橋下氏はそのあとも質問には答えず、「勉強不足」などと罵倒し続けた。
そもそも市長の記者会見というのは行政チェックのために行なっているもので、記者が知識不足だろうが勘違いしていようが、市長には質問に答える義務がある。それを「勉強不足の記者には答えない」などというのは行政の長としてありえない態度だ。しかも、橋下氏は記者が逆質問に正しい回答をしているのに「そんなことも知らないのか」「勉強不足」だと言い張って、質問に答えるのを拒否し続けたのだ。
めちゃくちゃな話だが、しかし、このやりとりが映像でネットやテレビに流された結果、橋下氏が勉強不足の記者のイチャモンを正論で負かしたというイメージだけが広がり、いまでもそう信じている人は少なくない。
■菅首相について聞かれ「食事も一緒にさせてもらってますけど」
橋下氏が今回、望月記者にABEMAの番組に出ろと言ってきているのも、この斉加記者に逆質問を繰り返したのと同じ手法と言っていい。新聞でじっくり検証されてしまうと、すり替えや詭弁がばれてしまうため、自分の土俵である冠番組に引っ張り込んで、逆質問を連発し、デマへの批判を封じ込めてしまおうと考えたのではないか。
そもそも市長の記者会見というのは行政チェックのために行なっているもので、記者が知識不足だろうが勘違いしていようが、市長には質問に答える義務がある。それを「勉強不足の記者には答えない」などというのは行政の長としてありえない態度だ。しかも、橋下氏は記者が逆質問に正しい回答をしているのに「そんなことも知らないのか」「勉強不足」だと言い張って、質問に答えるのを拒否し続けたのだ。
めちゃくちゃな話だが、しかし、このやりとりが映像でネットやテレビに流された結果、橋下氏が勉強不足の記者のイチャモンを正論で負かしたというイメージだけが広がり、いまでもそう信じている人は少なくない。
■菅首相について聞かれ「食事も一緒にさせてもらってますけど」
橋下氏が今回、望月記者にABEMAの番組に出ろと言ってきているのも、この斉加記者に逆質問を繰り返したのと同じ手法と言っていい。新聞でじっくり検証されてしまうと、すり替えや詭弁がばれてしまうため、自分の土俵である冠番組に引っ張り込んで、逆質問を連発し、デマへの批判を封じ込めてしまおうと考えたのではないか。
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皆さまも、お大事に。